今年も残すところ約半月です。
仕事に忘年会に師走を楽しんでいますか(笑)

スキ―やスノーボード、海外ではNFLアメフトやNBAバスケット、NHLアイスホッケーなどウインタースポーツは真っ盛りですが、プロ野球やゴルフなどの競技はオフシーズンに突入。
契約更改なども気になりますが、オフシーズンのどんなトレーニングをしているかが気になります。

先日、ダルビッシュ有選手のツイッタ―で、日ハム・大谷翔平選手、ヤンキース・田中将大選手などのトップ選手が合同トレーニングしている様子がアップされていました。そこでBFR(血流制限)トレーニングしていて嬉しく思いました。

試合を見るのはもちろん楽しいですが、最近ではオリンピックでの各代表や海外プロスポーツのトレーニングや試合前のアップの様子などテレビやネットで見るのが楽しみです。

どんなことしているのか?
何を使っているのか?
同じことをやっている!
同じ器具を使っている!
なんて楽しんでいます。
またこれは伸ばしているのか、それとも縮めているのか、
手の向きなどを見ながら考察したりと、オタク状態です。

オフシーズンは身体のオーバーホールと精神的リラックス、来シーズンに向けての基礎作りの期間です。疲労回復やケガの治療はもちろん、自分のウィークポイントの克服をしています。シーズン中に身体を大きくしようとしても、試合で疲れてしまうので筋力をつける選手も多いですね。この期間をどう過ごすかによって、来シーズンの成績=給料が決まってきますので重要な期間。一流と言われる先週はここに時間もお金も使います。

そこで一番重要なのは基本運動の確認にあると思います。

たとえばトレーニング王様、スクワット。股関節、膝、足首、上半身全体の可動域が必要です。全身がうまく連動していないと、どこかに代償動作。かばう動きが出てしまい、それがケガの原因となってしまいます。
うまくスクワットができない人は、ひとつ前の動き、それもダメなら、さらにもうひとつ前にもどらなければなりません。

これが地味で面倒!!!!

自分のレッスンでは、みんなやりたがりません(笑)。
重い重量を持ちたがり、回数やらせろ! みたいな目で見られます・・・・・

でもこの地味な作業をできる人が伸びていくんでしょうね。
できない人はやめていきます。

我々一般人、日常生活でも同じことが言えます。
寒いこの時期
「寒いと古傷が痛む」
「季節の変わり目、節々が痛む」
「冷え性なの、予防策はない?」
毎年言っていませんか?

痛みが出たらマッサージや整体で和らげてもらえばいい。
毎週行っていませんか?

たとえば腰痛。
階段から落ちて腰を打ったなど物理的な要因のほか、
ストレス、喫煙、内臓の不調、昔痛めた足をかばっている、そもそも痛くなるような動き方をしている、心配し過ぎ、思い違い・・・・など痛みのもとは人それぞれ。
それなのに痛みのある場所にばかりフォーカスしてしまう。
痛みが出てから処置しようとする。
川の上流でゴミを流しているのに気づこうともしないで、たまったゴミを取り去るだけの作業・・・・

腰痛、肩コリ、冷え性など毎年悩まされる不調にならないためにオフトレしてみませんか?
痛みの原因となるのが動きからきているのなら、動きで改善するしかありません。
まずは生活習慣、動きの見直しからはじめてみましょう。

一時的に痛みを解消しても、また痛くならないか、不安で思うような動きができない人をたくさん見ます。
しかしトレーニングで解消できた人は、思い切り動けるようになります。

またマラソンやゴルフなどの愛好者。身体の基本動作の見直しで簡単にパフォーマンスアップすることも。
オフトレでたまには違った刺激を身体に与えてみるのもいいですよ。

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