タバコ、止めてかなり経ちました。
「タバコやめますか、それとも・・・」なんてCMもありましたね(昭和 笑)。
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遠くで吸われても感じますし、運転中の前のクルマ、すれ違うクルマからにおってくることも多いです。
先日、居酒屋さんで出来事。グループから離れて、別のテーブルで喫煙。そのグループには禁煙者ばかりだったのでしょう。気を使ったのかもしれませんが、代わりにこっちに煙が・・・・残念です。当studio近くでも飲食店終わりに、仕事の休憩中に外で喫煙されている人、けっこういますが、その煙がどこに行くか、気にしていないのでしょう。携帯灰皿でエチケット守っているのでしょうが、残念です。
また今年大流行した、電子タバコ。「水蒸気だから」と言いますが、自分にはタバコとあまり変わらず、かなりにおいました。残念です。

「ちょっと一服」
休憩するときやイライラ、ストレス解消の代表格がタバコですが、喫煙でリラックスできるというのはまったくの嘘です。
タバコを吸った本人は気分が落ち着いたと感じていますが、実際は自律神経を緊張させ不整脈を招く恐れがあるというデータがあります。
リラックスしたと感じるのはニコチン中毒になっていて、禁断症状が一時的に緩和されるから。タバコの成分はすべて興奮性の物質で、一本吸うと10分以上は脳波に悪影響が出て、まったくリラックスしていません。どころか、1日1箱以上吸うと、かなり長時間、心臓に負担をかけていることになります。
一方、煙をすわされる受動喫煙者。5分ほどすると不快になります。脳波のアルファ波が10分後でも15%低下しているというデータがあります。分煙は当たり前です。

またタバコに含まれるニコチンは、脂肪を分解し運ぶ、リパーゼという脂肪分解酵素の機能をほとんどシャットアウトしてしまいます。喫煙者と禁煙者、同じような食事をしたとしても、禁煙者は脂肪が体内で使われて代謝できますが、禁煙者は脂肪が体内で使われずぐるぐる徘徊することになり、高脂血しょうのリスクが高くなります。痩せているのに・・・という人には喫煙者が多いといいます。

そして運動では呼吸に大きく影響します。ふつうは空気中の酸素が血液に98%取り込めますが、喫煙者の場合、一酸化炭素が入ってきてヘモグロビンと結合し、酸素が取り込めにくくなります。一酸化中毒です。

まさに百害あって一利なし、です。
食事制限とか健康食品うんぬんの前に、喫煙者はまず禁煙することです。

「タバコやめますか、それとも健康やめますか」ですね。

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