高齢者の交通事故が増える→運転免許返還
小学生の運動会でケガが多い→組み体操廃止
代謝が落ちてきた→糖質制限
運動が苦手だけど痩せたい→食事制限

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臭いものには蓋をする。
最近、思考がマイナスの方向に向いてばかりな気がしてなりません。

つい先日、ファンクショナルトレーニングクラス前のメンバーさんの会話。
「これって筋肉痛になるやつでしょ。キツイのやめとく」・・・・

トレーニングはチャレンジです。
出来ないことを出来るように練習していくことだと考えています。
キツくて疲れるようなら、疲れないように少しずつトレーニングしていけばいい。どんどん体力は落ちていきます。

もちろんケガをしない、させないことは第一です。
しかし「痛かったムリしないでください」ではなく、痛くならないようにトレーニングすればいい。やらない動きは、すぐにできなくなります。使わない機能は退化します。

腹筋、電気でビリビリ。ほっときましょう。
しかしこれをスポーツクラブで販売していたのにはビックリでしたね。

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柔軟。開脚本が売れているのをみると、柔らかい身体に憧れている人が多いようですね。

曲芸のように身体が柔らかいことが、良いことだと思っていませんか?

身体が柔らかい人は関節がゆるく、ケガをしやすいことが多い。捻挫、脱臼、関節症のリスクが高く、腰痛の人も多いと聞きます。
またホッとヨガ、汗が出て気持ちいいと感じますが、伸びすぎてしまい靭帯を損傷したり、関節を痛めたりするケースもあります。柔軟やヨガをするときだけでなく、身体を動かす時は関節を守るために、しっかりと筋肉を締める、使うことは必須です。

身体が硬いから・・・と、とくに男性は柔軟を避けてしまいます。
しかし硬い人ほど、関節や筋肉を意識して動かすことで、柔軟性をアップしていきますし、筋肉を動かすことで血行がよくなり、疲れもたまりにくくなります。なので、柔軟やヨガは身体が硬い人ほど効果が高いです。
ただムリくり脚を広げ誰かに背中をグイグイ押してもらうような馬鹿はしないでください。ケガまっしぐらです。

臭いものには蓋をする。マイナスの発想からはマイナスの感情しか産まれてこないし、根本的な解決にもならないことが多いです。

どんな運動もやり方次第で、出来るようになります。
出来なかったことができるようになることほど楽しく嬉しいことはありません。同時に感情も豊かになり、脳の活性化にもつながります。
そのために知識は必要です。正しい知識からしか正しい健康は産まれません。そのために指導者は学んでいます。ぜひ、良い指導者に出会ってください。
チャレンジはいくつになってもできます。
老化とはチャレンジ精神の喪失です。

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