どうしたら、痩せられますか?
何からはじめたらいいか分からない。

よく聞きます。
で、・・・

スポーツクラブに入会する。
本やテレビで紹介されていた運動をしてみる。
最近よく耳にする食事制限してみる。

行動に移します。けど続けられていますか?
分かっているけどできないのが人間というもの。
続かないのは決して「意志が弱い」からだけではありません。

本が好きな人はどんなに忙しくても本を読みます。
映画や舞台が好きな人は、時間を作って見に行きます。

「楽しい!」と思う運動が見つかった人は、忙しいから・・・とは言いません。

週2回の筋トレ、月に100kmのラン。1日1800Kcalの食事。それらを半年間続ければ、健康的に痩せられるでしょう。でも、そこに続けていける楽しさはありますか?

腹筋運動ひとつ見ても、やり方は数十種類とあります。クランチ、Vシット、プランク・・・
クランチ、無駄な力が入っていませんか?
プランク、秒数だけを求めていませんか?
効かせたいところに効いていますか(ただ疲れているだけ)?
そもそも楽しい?  

筋力トレーニング、有酸素運動、ストレッチ、筋膜リリース、食事、休息・・・
毎日更新される健康情報。
「最新」は「本物」?
「流行」は「効果的」?
「常識」は「本当」?

誇張しない、誇示しない。当たり前のことを当たり前に知り、身体で感じる。
そうすれば、自らやってみたいと思える運動方法が見つかります。

もちろん、ガツガツ動きたい!
筋肉モリモリになりたい!
汗出せればいい!
とにかく走りたい!
なら、それでいい。

でも、最終目標が「元気で健康」であるなら、ぜぇぜぇハァハァは求めなくていい。
痛いのに頑張る運動をしたい人はいないはず。まずは痛みを改善する。その痛みが動き、運動が原因なら、動きの改善や弱い部分を鍛えていけば、痛みで悩むことが少なくなりより運動が楽しくなるはず。

運動が苦手という人でも、ボールを投げたり転がしたり、また椅子に座って足踏みや、足指でボールをつまんだりするなど、遊んでいるだけでも十分運動になります。

自らやってみたい、やりたいと思える方法は必ずあります。

年齢、性別、体格、体力、趣味、嗜好。
トレーニングは100人いたら100通りあります。

何の根拠もない常識というブロックを外して
「探し、見つけ、楽しむ」トレーニングの道を歩んでみませんか?

 

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