寒い日が続きます。
毎年、新作、最強とうたうあったか下着が発売され、毎年買ってしまう・・・
冷え性。なおらないものだと諦めていませんか。

体温が1度下がると免疫力が約30%落ちると言われています。
低体温の人のほうが風邪をひきやすくなり、1回ひいてしまうと長引いてしまう人も多い。
手や足など末端が冷えてしまう人も多いが、気をつけたいのはお腹の冷え。お腹にある大物の内臓、腸には全身のリンパ球の約70%が存在し、ここが冷えてしまうと腸内環境が悪くなったり、リンパ球の働きが悪くなり胃腸炎になったり、全身の免疫力が落ちてしまいます。冷えは万病のもととも言われてますね。

冷え性は男性に比べ女性が圧倒的多い。これは筋肉量の差。体温の約40%は筋肉から作られるため、比較的に筋肉量の少ない女性に冷えやすい。しかし運動をして筋肉がついていると女性は熱を作れる身体の女性は冷えにくくなります。

ストレスも冷えの原因です。残業や睡眠時間が少ないなど、ストレスがかかっている生活が続くと交感神経が働いて血管が縮む傾向にあります。すると血行が悪くなってしまい、これが慢性的に続くと冷えにつながります。
血行が悪い、血液の流れが悪くなると代謝も落ちます。シミ、そばかす、乾燥肌の原因にもなるので、健康だけでなく美容にとっても冷えは大敵!
beauty2
お風呂やサウナに入り身体を温める。もちろん、温めたほうがいいんですが、温かいのはその時だけ。時間がたてば、冷えてしまいます。
流行りのホットヨガ。暑いスタジオ。身体は冷やそう、冷やそうと頑張って汗を出しています。温めるという目的の逆のことをしてしまっています。ただ、汗腺をひらいてくれるので、汗をかけない人がかきやすい身体になるとかの効果はあります。
人にはもとに戻ろうとする恒常性があるので、冷え対策には自分の身体で熱を生み出せる「発熱ボディ」になるのが一番です。
靴下を、下着を何枚も重ねようが、熱を生み出せない身体にとってそれは保温ではなく保冷。最近では発熱素材のものも出ていますが、根本的な解決にはなりません。今冬を乗り切っても、また来年も冷えと戦わなくてはいけません。しかも、20代前半はピークに毎年1~2%筋肉は落ちていきます。さらに熱を生み出しにくくなっていきます。
ショウガ、トウガラシ・・・体温を上げると言われる食べ物を食べても根本的な解決にはなりません。来年、再来年、その先のために運動を始めませんか。

通勤の1区間だけでも階段を上る、早歩きする、つま先立ちでトイレに行く、から始めればいいんです。手や足でボールをころころ転がす、お風呂上がりにストレッチなど、まずは身体を動かす習慣をつけていきませんか?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。