トレーニングには5つの原則があります。

全身をまんべんなくトレーニングする「全面性の原則」
内容や目的、どの筋肉を使っているか理解し意識してとりくむ「意識性の原則」
体力レベルに向上にともない強度、回数、頻度などを増やしていく「漸進性の原則」
短期間ではなく長期間にわたり継続して行う「反復性の法則」
それぞれの能力やレベルに合わせたメニューで行う「個別性の原則」

これは基本です。
が、トレーニングで大事なのは効いているのか? てこと。
トレーナーは能書き垂れる前に効かせろ! てことです。

一時期、体幹を鍛える! とバランスボールがブームになりました。
ボールの上に立って乗れたからって体幹力が上がるのか? サッカーや野球、ゴルフなど競技力向上するのか? と聞かれたら、それほどの効果はないかと思っています。

スクワットやベンチプレス、プッシュアップ(腕たて伏せ)、腹筋。
回数や重量で満足していませんか?
回数をこなせても、重量があげられるようになっても、バランスボールに乗れるようになっても、それはそれぞれのスキルが上がっただけかもしれません?
思うほど筋量アップや動きの向上にはつながっていないことが多い。

忙しい時間を削って行うトレーニング。効かせなきゃもったいない!

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この週末。東京で研修に参加してきました。
「筋肉に効かせるための機能解剖学&トレーニング~背中~」

肩甲骨、上腕、脊柱や骨盤などの骨、
広背筋、僧帽筋、脊柱起立筋群など筋肉など背中の構造はどうなっているのか?
それぞれの関節はどう動き、どこまで動くのか?
そしてそれをどうエクササイズにどうつなげ、効かせていくのか?
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背中は数あるトレーニングの中でも難しい場所ですが、筋肉を意識し、関節可動域をフルに使うと・・・ウエイトを持たなくても効きます! 次の日、背面バっキバキでした。

立ったり、座ったり、運動するとき、正しく美しい姿勢、動ける身体を作るために最も重要なのが背中です。
しかも背中で大きな筋肉の広背筋の形を見てください。
男性なら逆三角形のたくましさの象徴であり、女性には憧れのくびれに必要な筋肉です。
さらに肩甲骨下のはみでちゃう肉の撃退にもつながります。
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「肩甲骨の動きの改善とボディバランス」の勉強もしてきました。
背中の動きに直結する肩甲骨を機能解剖学通りに動かし、痛みの原因となっている癖を修正。さらにバランストレーニングと組み合わせることで、姿勢の改善、気になる人が多いぽっこり下腹解消まで効果があります。

厚着で隠せる今だからこそ、
的確に効かせるトレーニングで気になる背中をなんとかしちゃいませんか?

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