仕事、クルマ移動、家ではソファで…外でも家でも座りっぱなしの人が増えています。
その座りっぱなしの生活による健康被害は、喫煙と同じ。という研究者が少なくないという。以下の記事参照。

http://diamond.jp/articles/-/61138?display=b

血管の機能低下が50%も!
驚きました。

座りっぱなしもそうですが、同じ姿勢を続けているのが身体に悪いことなのです。
動脈の働きが低下する、太りやすくなるのは同じで、
筋肉の機能低下=身体が硬い、可動域の低下してしまいます。

同じ姿勢は5分が限度と言われています。
自律神経が安定し、自動操縦、お休みモードになります。エネルギー節約モードです。なのに食べる、飲む…太ります。

1時間に1回5~10分の休憩は難しいかもしれませんが、
ちょこまか運動のススメ。

立ち上がる、伸びをする。
座りながらも足踏みする。
トイレにはつま先立ちで。
天気が良かったらお昼は遠くのお店に歩いていく。
外で太陽を浴びながら食べる。
通勤時、階段を使う。時間があるときはひと駅歩く。

など少しの運動習慣を意識してはいかがでしょう。

少しのずつでも効果は高いです。
ダイエット目的でランニングしている人は多いです。
1時間、5kmとかノルマを決めています。
しかし、ダイエット、脂肪燃焼目的ならインターバルトレーニングのほうが効果的です。
ジョギングでもウォーキングでも同じペースなら、3分ほどで心拍数は一定になります。ゆっくり3分歩いたら、早く走って、またゆっくり、そして走る、たまに飛んでみる。3分とか5分おきにいろんな歩きかた、動きをしていったほうが、脳への刺激にもなりますし、心肺機能の向上にも効果的です。同じペースでもエネルギーを燃やしているので肥満の予防にはなりますが、効果が高いですし、短い時間でできます。

インターバルトレーニングはメタボリック症候群や心臓病患者に好ましいと言われています。とくにメタボには、血管内皮機能を高め、脂肪と骨格筋のインスリン感受性の亢進、筋代謝と収縮関連の活性化、血糖低下および脂肪組織での脂肪合成が低減したという結果が出ています。

忙しい現代人。あまり時間がとれなくても、日常生活でのちょこまか運動と、定期的に短時間でもキツイ運動をバーっとしてみませんか?

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