毎日1時間走っている。ウォーキングしている。
汗いっぱい出して頑張っている。
倒れる寸前までストイックに追い込んでいる。
ささみしか食べてない。
プロテイン飲んでいる。

と安心していませんか?

きつい有酸素運動を週に3~4回、一回につき30~45分きっちりやったとしても、それ以外の時間、ずっと座っていれば効果はまったくなくなるといいます。オンオフをはっきりさせるのはNGです。
総活動量を細かく分け、立ったり座ったり、ちょこまか動くことで、お腹周りが6cmもダウンしたという実験結果もあります。

デスクワーク、自動車、現代人は座っている時間が長い。同じ姿勢を5分も続ければ、自律神経は安定し、自動操縦モード、なんのチャレンジもしなくなるという。
一方、座った状態から立とうとすると、血圧が下がるので心拍数を上げて、同時にホルモンも動きます。3分たって、また座れば今度は逆。ランニングでもウォーキングでも、同じペースならおよそ3分で心拍数は一定になります。
そこでインターバルトレーニングがおススメ。歩く、走る、飛ぶ、しゃがむ。3分ほど動いて1分ゆっくり歩くとか、いろんな動きをしてみる。脳にもいいし、心臓循環器系の機能にも効果的。同じペースで走るといった、平均的に同じ強度を保った持久的な運動よりも、こうしたメリハリの効いた運動のほうが、総運動量が同じでも短時間でしかも効果的です。

インターバルトレーニングは、健康や老化の問題にも深くかかわるミトコンドリアの活性化につながります。
ジョギングの走りはじめは、はぁはぁ息が切れてつらく感じますが、慣れてくるとそれほどきつく感じなくなってきます。これは運動によってミトコンドリアが増え、エネルギー代謝がよくなり、酸素を有効に使えるになってきます。
ミトコンドリアには質のいいものと悪いものがあり、年をとったり、悪い生活習慣などが続いたりすると、質の悪いミトコンドリアが増え、老いや認知庄、がんなどの病気、不妊症にも影響をおよぼしていることもわかってきています。
一方で質のいいミトコンドリアは体力アップだけでなく、健康な身体を維持してくれます。ピルビスワークではアンチエイジングからシェイプアップ、不妊治療にまで効く、ミトコンドリア体操、ありますよ。
忙しくてジムに行けない、ウォーキング、ジョギングできない人でも、まずは良質なミトコンドリアを増やすためにも、日常生活での運動量をあげてみましょう。
一歩でも多く歩く。早歩きをする。階段を使う。立ったり座ったりテキパキ無駄に動く(笑)。代謝も上がりますし、体力もついてシェイプアップやトレーニング効果も上がるはずです。

運動は身体に必要なものであって、歯を磨く、食べる、寝る、みたいなもの。習慣です。続けなければ意味がありません。

そして
「身体を動かす気持ちよさを感じる」ことが大事。
運動中も終わった後も。疲れて苦しくて、何も変わらなければ、運動がイヤになってしまいます。

正しく楽しい運動は
「身体と心、脳の機能を整える!」
と強く思います。

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