正しい姿勢をとることは、正しい動きや運動パフォーマンスを発揮することを可能にし、身体の不調を軽減することにつながります。
人間は四足歩行から二足歩行になったことで、手に体重をかけて動くことが少なくなりました。その結果、肩まわりだけでなく、首、腰の筋肉までが弱くなってしまいました。
IMG_0288
成人で約5kgの頭と約8kgの両腕を肩まわりの筋肉で支えるのは大変です。加えて、仕事、人間関係でのストレスで精神的な疲労を蓄積、座り仕事や単調な繰り返し仕事など、ずっと同じ姿勢をしていることで肩や腰に負担をかけてしまっています。さらに運動、睡眠不足、食事のバランスの崩れなどから、肩コリや腰痛に悩む人が増えています。
正しい姿勢と動きを行うためには、正しい知識を得ることが必要です。
ネット情報、雑誌、テレビをつまみ食いしても正しい姿勢、知識は手に入りません。
肩コリといって肩だけ、腰痛だから腰だけを治療してもダメ。
姿勢は全身のつながりだからです。
治療にしてもマッサージや整体、鍼だけでもダメ、ストレッチやヨガだけ、筋肉トレーニングだけでもダメなのです。
自分の弱い箇所、動きが悪い箇所を知り、正しい動きを継続し、脳の書き換えを行なっていくことが必要です。
週3回ヨガをする、筋トレする、10km走ればいいのではなく、終わった後に自分の身体がどうなったかが大事です。ただ疲れたのではなく、ラクに立てるようになったとか、肩が上がるようになったとか、自分を感じる力が必要なのです。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。