「美しいものは機能的である」
正しい姿勢にも機能美を感じます。

モデルさんのような胸を張り、キュッとお尻が上がった姿勢は、見た目に美しいかもしれませんが、カラダにとって、日常生活にとって機能的でしょうか?
よく正しい姿勢として参考にされるモデルさんやダンサーなどの姿勢は、我々の美意識によってデフォルメされたもの。デフォルメされたものは美しくありますが、自然なものではありません。自然でないという事は、無理してるっていうことです。

今日の移動中、聞いていたラジオ。「クルマのバックミラーがズレたのは姿勢が悪くなってきたから。ミラー直さず姿勢を正しましょう。背筋伸ばしてお腹に力を入れて…」なんでもピラティスかヨガの先生に教わったとか…

お腹に力を入れたまま、何分いられますか?
胸を張った状態では? 疲れます。どんなに鍛えてても一日持ちません。ま、その前に、普通に椅子に座った姿勢とドライビングポジションは別物です。お願いです、運転に集中してください。

機能美ですね。日常生活での姿勢、運動での姿勢、座ったとき、運転中とでは正しい姿勢は違ってきます。

モデルさん→より美しく見せる
ダンサー→表現したいことを際立たせる
事務職→机、パソコン作業がラクに行える
運転→ハンドル操作、視界良好

正しい姿勢とは、カラダに良い姿勢のことだと考えます。疲れにくく、カラダに負担がなく、動きやすい機能的な姿勢のこと。

筋肉、体幹トレーニング
ヨガ、ピラティスなどボディワーク
視機能を高めるビジョントレーニング

を行ない、日常生活を美しくラクにする姿勢作りをします。
スッと立てる、動ける、疲れない。この感覚を味わえば、立ってるだけでしんどい姿勢を脳が選択しなくなります。ま、脳にインストールされるまで多少時間はかかりますが…

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