梅雨明けして日増しに暑さが身に刺さります。
ジッとしてるだけでも汗がポタポタ出てきます。

で汗をかいたからビールをグビリ。
美味しいですよね。

……
ところで、汗をたくさんかいたから、
脂肪がかなり燃えました( ̄∀ ̄) てことはある?

汗をたくさんかくと脂肪がたくさん燃えているかといえば実は全く関係ありません!

 汗をかいたぶんだけ「脂肪が燃焼した」「お腹が凹む」と思われている人がいるかもしれませんが、かいた汗の量と脂肪燃焼量は比例関係にありません。つまり大量に汗をかいたからといって脂肪がたくさん燃焼したわけではなく、逆に汗をほとんどかかなかったからといって脂肪が燃焼していないわけでもありません。

 ですので、脂肪を燃焼したい場合、「厚着でランニング」「サウナで汗をたっぷり出す」というのは効率的ではありません。もちろん汗をかくことは気持ちが良いことですし、ストレス解消にもなるでしょう。脂肪燃焼の効率を考えた場合、必ずしも汗を絞り出す必要はないのです。

 ボクサーが減量のために厚着をして走り込んだり、ジムの室温を上げて汗を出して体重を減らしていたりする姿をテレビなどで見て、「減量=汗を出す」と思われているのかもしれません。しかし、ボクサーの減量と、運動をしていない人がお腹を凹ますためのダイエットはそもそも似て非なるものなのです。

 計量を目前に控えているボクサーの場合、日々の節制やトレーニングですでに体脂肪が落ちた状態からさらに減量しなくてはならないため、水分を抜いて一時的に体重を減らしているのです。サウナスーツのようなものを着ているのは脂肪を燃焼させるのではなく、汗を流して体内の水分を抜くのが目的。一般の方が水分を体内から出して一時的に体重を減少させても、意味がありません。

なのでサウナに入ったり、サウナスーツをきたり
わざと暑い場所でトレーニングしたりは、
脂肪を燃やすという上では関係ありません!

どちらかといえば
トレーニング効率も落ちてしまうこともあります。

逆に寒い所の方が体温を保とうとエネルギーを発生させ、よりエネルギーの消費を増やし減量の効果が上がるかもしれません…

ということで
この時期に冷房が壊れて使えないのは地獄です。
わざわざ暑いところで動くのも地獄です。

適度に冷房が効いたところでトレーニングしても汗は出ますよ。

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