小中高と運動は苦手でした。
その頃の友だちに今の仕事のことを話すと100%驚かれます(笑)。

今から30年ほど前のことなので書いちゃいますが・・・中学で柔道部に入部しました。往復びんたや、竹刀、それもわざわざ分解して一本の竹で叩かれたり(しなって痛さハンパない!)体罰は当たり前でした。指導も踵をつけるなと踵に画びょうをはられたりとでたらめでした。おかしいと思いながらも絶対服従ですから、何も言えません。すべてが先生の支配下、枠に入れられ、殴られないよう、先生の言うことを聞くイイ子を演じるしかありません。そこで思うように動けなかった、勝てなかった自分は落ちこぼれ=「運動ができない子」になっていました。
そのころドラマ「スクールウォーズ」が人気。「スクールウォーズ」で先生が泣きながら部員を殴るシーンがありました。感動の名シーンです。が、自分たちが受けたのはただの暴力。北の世界です。
そこで高校ではラグビーを、と考えていましたが、その当時、ラグビー部のある高校には柔道部がない、と断念させられました。ラグビーがやりたいと言えなかった・・・今でもあの時、たとえ失敗したとしても受けていれば・・・と後悔しています。
昔の話、酒の席の笑い話・・・・になることは一生ないだろうと思います。

あのとき、今のような知識があれば、また知識を持った指導者がいればと強く思います。
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運動神経はみな同じです。正しい身体の使い方を学べば、身体を思うようにコントロールできれば野球もサッカーもテニスも、スポーツ全般ある程度こなせるようになっているはずです。その後に各種目別にスキルを磨けばいい。子どもの可能性を広げるためにも、当たり前の身体の見直し、土台作りは必要不可欠です。
大人になってからでも遅くはありません。自分で歩いてお墓に入れるくらい健康でいるためにも、身体の使い方を知ってもらいたいと思います。

そのことを学びはじめて、やっと今「運動が苦手」という自分のブロックがはずれてきた自分です(笑)。

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