新しい年の幕があがりました。
例年より暖かいお正月。
寝正月、食い、飲み正月でゆっくり・・・・
お正月休みの間、普段より動かず食って、飲んで身体が重くなった、動きが鈍くなったという人も少なくないはず。 
新しい一年がはじまって身体を動かそう! と決意された人も多いでしょう。

お正月の定番と言えば駅伝。元日の社会人駅伝、2~3日の箱根駅伝。毎年、手に汗を握りながら観戦していました。
箱根駅伝では青山学院大学が3連覇を達成。1年ごとに選手が入れ替わる大学競技での3連覇。おまけに今シーズンは出雲、大学駅伝との3冠はすごい記録です。

「正しく努力して
正しく鍛えれば
普通のランナーでも勝負できる選手になれる」

そう青学ランナーが言っていたのが印象に残りました。

上下関係、絶対服従、理不尽。いわゆる今までの体育会系とはまったく違う指導方針が注目されています。

走ることは楽しい      楽しいから始めたんだから練習だって楽しい
チャラいほうがいい     努力とか必死さが見えるよりカッコイイ
食事中は楽しく会話する   お互いを知ることでチーム力を高める    
何でもはい! と言うな   自分で考え行動(トレーニング)する
4年生も当番制で掃除する  上級生、下級生の垣根をなくし連帯感を高める
目標シートの作成      半歩先の達成できる目標をたてる

目的意識、楽しむ、考える、会話する、対等な関係。
スポーツだけでなく、学業や日常生活でも活用できる指導法ばかりです。

青学の選手は解剖学を学び、自分で考え理解しトレーニングしています。
目的と自主性がはっきりと見えています。

つい先日サッカー部の高校生がトレーニングに参加してくださいました。
その部活でもやっているというストレッチ。何のために、何故行っているのか理解していませんでした。ただ有名プロクラブがやっているというからだけで行っていました。それも見よう見まねで・・・・

「青トレ」本出ています。スポーツに限らず健康、ダイエットなど効く! トレーニングがネットや本などで、多く紹介されています。
そして、このトレーニングは効きますか? よく聞かれます。

それぞれに意味があって素晴らしいトレーニングだと思います(中には????てのもありますが)。ただこれをやったら強くなれる、速くなれる、痩せられるというものはなく、自分の目標・目的があり、自らの意思で楽しんで取り組んでこそ意味があるのだと、青学のランナーを見て再確認しました。

楽しく仕事、トレーニングをして圧倒的に成績がいい! 強い! 
見ていて「面白くない!」と思う人はたくさんいただろうし、今でもいるだろうと想像しました。
しかしそんな外野の声を無視して、もっと楽しみ、正しく学び、考え、練習して圧倒的に強く生きたい! と思ったお正月でした。

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