当studioには大きな鏡はありません。
レッスン中も鏡を見て動くことはほとんどありません。
それは見た目ではなく、身体の中の感覚で動いてもらいたから。そのため解剖学の本や人体模型を見てイメージを持っていただいてから動いてもらっています。

しかし見た目って大事なんですよね。

カッコ悪い、
何だかぎこちない、
しっくりしない、
違和感がある・・・・

これって、間違った動きをしているから、動きがつながっていないから。
一流のプロスポーツ選手の動きや、周りのできている人の動きと見比べると、いかに自分ができていないが分かります。

そして見た目の感想がそのまま身体で感じられることだったりします。

こまかい動きを見なくても
「楽しそうに動いているな、とか、逆にしんどそうだな」だけで判断できたりするから面白い。

身体の仕組みに間違いはありません。ただ使い方が間違っているだけ。
体育の授業で行っていた、部活で教わったなど、昔から言われているから、本に書いてあった常識と思われていることも本当に正しいのか?
何かおかしな、と感じるなら使い方が間違っている証拠です。身体の声を聞いて修正していきましょう。

身体のまわし方、
目線の動かし方、
手足の指先の動かし方、
足さばき、などなど正解はひとつです。
その基本、土台はそのまま機能改善につながります。立ったり座ったり、歩く、階段の上り下りから手を上げるなど日常生活で身体がラクに動かせ疲れにくくなり、同時に肩コリ、腰痛など不定愁訴の予防改善にもなります。
後は応用。野球やサッカー、バスケ、テニス、ゴルフ、マラソンなど競技パフォーマンス向上し、ケガをしにくい強い身体を作れます。
いま、スポーツをしていて上手くいかないと悩んでいるなら、基本の身体の使い方、動かし方の見直してみてください。とくに中高生の部活。センス、才能がないから、向いていないから、と考えているなら、一度試してみてください。

その効率の良い動き、美しい動き、身体にしっくりくる動きは楽しく飽きませんよ。

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