ネットの普及などにより、身体や健康に関する情報があふれています。
「何を食べればいいか、何を食べてはいけないか」
「どんな運動を、どれだけすればいいのか」

情報が増えれば増えるほど、そこから正解を見つけるのが難しくなり、何を選択しても確信が持てない状況になります。
ダイエット情報がいい例。毎日のように新しい方法が紹介されています。
去年201年に流行ったダイエット方法は
30日チャレンジ
8時間ダイエット
バターコーヒー
冷やご飯ダイエット
タイガーナッツ
乳酸キャベツ

覚えていますか? あの人は今… 的になってませんか?
アレコレ手を出しては次へ! とダイエットジプシーになってませんか?
置き換えダイエットや2ヶ月ダイエットに駆り出されたタレントさんの今ってどうなってます?

外の世界に正解を求めてもいくら情報をかき集めても、永遠に正解にはたどりつけません。

なぜなら、身体のために何がいいかなんてことは、自分の身体にしかわからないからです。

「何を食べれば健康にいいか」は、それを食べたときに自分の身体がどう反応するかを感じなければわかりません。
「腰痛にはどんな運動がいいか」は、その運動を行なったときに自分の身体がラクになったか、居心地良くなったのかを感じなければならないのです。
つまり、自分の身体に何が必要なのか最終的には自分の身体で感じて判断するしかないのです。

あふれる情報に流され、自分の身体の感じる力が失われていることが答えにたどり着けない原因なのです。

運動した後の筋肉痛
温泉につかっての気持ち良さ
好きな人と一緒にいられる幸せ感

これらはすべての人間が持ち合わせている「神経の働き」からの感じる力なのです。
この力が衰えている人が増え続けています。

自分の身体がどうなっているのか
何を食べたいのか
どこか痛いのか、疲れているのか

ここに面白い記事があります。
1日1万歩は間違い?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170203-00000007-nikkeisty-hlth&p=3

興味深いのは、1日1万歩以上歩いていても紫外線を浴びる時間が少なく骨粗しょう症になったと…。

1日どれだけ歩こうが、1時間走ろうが、どれだけ重いもの持ち上げようが、太陽の下で10分のウォーキング。大事な人と楽しく会話しながら歩いたほうが健康にいいのです。

脳科学に努力逆転の法則というものがあります。
努力すればするほどから回り

痩せようと躍起になるほど痩せない。
腰痛、肩コリを治そうと頑張るほど治らない。

〇〇しなければいけない
✖︎✖︎すべき

とノルマを課してしまい自分を身体の声が聞けなくなっているのです。
我慢し、無理しているのです。

我慢をやめ、運動を食事を楽しめば自然と痩せてきます。
腰痛、肩コリを意識しなければ痛みが和らいできます。

理論や治療法は関係ありません。
正しいかどうかなんてどうだっていいのです。
本気で遊んで楽しむ。
動きたいように動き。気持ち良さ、心地良さを感じる。

感じるべきは楽しいかどうか。
この感じる力を取り戻すことで、快適な身体と心になります。
答えは自分の中にしかありません。

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