ロ―カ―ボ流行っているようですね。
カ―ボとはカ―ボハイドレイト、炭水化物のこと。
それをLOW、低くすること、低炭水化物のことです。
各メーカ―、コンビ二、それ用の商品を多く発売しています。
ご飯や麺類、さらには糖質カットする人が多いようです。
定食屋さんなどでご飯を、さらにはお寿司屋さんに行ってシャリを残す。
最近では麺抜きラーメン、つけ麺もあるようで、なんだかなぁって感じですね。

当studioにもダイエット目的通われるメンバーさんがいますが、
決まって「ご飯やパスタ、甘いものをガマンしています」と言われます。
しかし、ほとんど人が低炭水化物や糖質カットしなくても、
簡単な食事の見直しや運動で体重が減っていくことがほとんどです。

食事制限すれば痩せる! と思っている人は多いです。
確かに体重は落ちるでしょう。
食事を減らす、とくに淡水化物、糖質を減らすと、脳に行くべきエネルギーが足りなくなって、眠たくなります。そしてカロリーが少ないからなるべく動かないようにします。自律神経の機能も低下していきます。
しかし運動でカロリーを消費すると、股間神経が優位になりアドレナリンも出ます。脂肪が分解され燃焼しやすくなり、身体が自然に自律神経を良くしてくれます。
ウォーキングで100キロカロリー消費するには45分ほど歩かないといけません。自律神経が良くなれば勝手に体重調整ができるようになってきます。食事で減らすほうが簡単ですが、減った後の中身が違います。脂肪を燃焼させるような身体にするのは運動しかありません。

「食」は人を良くすると書きます。健康に正しい食事は不可欠です。
トレーニングでダメージを受けた身体に、筋肉をつくるためのたんぱく質やエネルギーや疲労回復に使われる糖質、脂質、ビタミン、ミネラルなどの五大栄養素を含んだ食材を摂取することは、当たり前のことです。

またそれら栄養を摂取するためには、内臓機能がしっかりと働き、栄養素を消化吸収されないと意味がありません。100点満点の食事をしたとしても、50~60点分しか吸収されなかったら・・・・無駄が多いですね。

「体重が増えたので食事制限したのに思うように痩せない」などは、摂取エネルギーが少ないことで、逆に体内にあるものを身体が必死に蓄えようとしているのかもしれません。その状態でトレーニングしてもエネルギー代謝がうまくいかず、トレーニングの質を落としてしまいます。

食事は量、内容はもちろん、夜は消化に時間のかかる動物性たんぱく質をさけるなど、時間やタイミングなどが重要です。

人を良くする「食」。では「動く」は?

重力。運動は重力を運ぶ。

当たり前すぎてその存在を忘れがちですが、重力を感じながら動いてみると面白いですよ。
脚を上げるとき、上げる脚より軸足で床を押す!
脇腹伸ばす時も伸ばしている手とともに、脚で床を押してみる。

力は床から伝わります。どれだけムキムキに鍛えても床からの力を身体に伝えなければ、十分に力は発揮できません。水中でもがいているようなもの?
また前後左右に移動するときは重心移動が必ずともないます。止まった状態から急に走りだす時、脚で地面を蹴るだけでなく、倒れるようにしてみる。いつもより力強く、スムーズに力、スピードを発揮できるはずです。

誤った食事や運動は身体を壊します。
まずは正しい情報と、自分の身体、生活の見直しをしてみてください。

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